読書記録2018

最近、一度読んだ本でも忘れていることが出てきて年を感じます。ひどいときは、新しく読む本だと思って、面白く読み進めていくうちに、何だか知っている気がしはじめて、読み終わる頃に、そういえば昔読んだことがあったと思い出すこともありました。「常に新鮮な喜びが味わえてうらやましいこと」などと言われる状態です。そこで、新しく読んだ本を忘備録としてここに書いておくことにしました(平成14年3月開始)。「新しく読んだ」というだけで、別に新刊の本とは限りません。


「宇宙背景放射」 羽澄昌史著、集英社文庫 平成30年1月読了
 宇宙論の本は、いろいろ出ていますが、実験で仮説を検証する側から書かれた本として新鮮に読みました。副題に「「ビッグバン以前」の痕跡を探る」とあるのですが、「以前」ではなく、「直後」なのではないのでしょうかね。