どの程度の光だと植物にとって強すぎるか?

これは植物の種類によっても違いますし、同じ植物でも明るいところに育っていた植物と暗いところに育っていた植物で違いますので、一概に言えません。さらに、同じ植物で、同じ光環境に育っていた植物でも、他のストレス、例えば乾燥ストレスなどが加わると、ストレスがない時に比べてより弱い光領域で阻害が起こるようになります。従って、植物の種類、育った光環境、そしてストレスの有り無しの情報がないと、光合成が正常に進行する光の範囲はわからないのです。ただ、一般的には、ストレスがない時には、生育光の明るさの倍程度までは何とか光合成できるように思います。